永遠神ケフネトEDHデッキ2026年1月版

工夫した点
打ち消しの枚数
≪否定の契約≫
≪狼狽の嵐≫
≪精神的つまづき≫
≪白鳥の歌≫
≪激情の後見≫
≪精神壊しの罠≫
≪意志の力≫
以上7枚を採用している。クリーチャーに当たる打ち消しは必須だと考え、≪断れない提案≫と≪否定の力≫を解雇。代わりに≪否定の契約≫と≪精神壊しの罠≫を入れた。
ところで打ち消しは本当に7枚で足りるのだろうか?正直不安だ。そこで打ち消しを水増しする意味で≪思い起こし≫系ソーサリー2枚に加え、≪古術師≫と≪瞬唱の魔道士≫を採用している。
また≪渓間の洪水呼び≫の力で≪商人の巻物≫、≪方程式の求解≫などは受けのカードとして使えるようになり、適切な妨害を引き込むことができる。
勝ち手段の数
せいぜい4つ程度だったコンボの数を一気に13個に増やした。それも構築を歪めない範囲で。数撃ちゃ当たる戦法だ。
マナ加速の採用基準
ケフネトの着地は3ターン目が適切だと考えている。したがってそれが可能になるようなマナ基盤を投入している。1〜2ターン目の着地を目指そうとするとかなりの手札を失う羽目になるだろう。
アドを投げ捨ててマナ加速しても失ったアドをケフネトは取り戻してくれない。というわけで2枚使って1マナ増やすマナ加速(≪モックス・ダイアモンド≫、≪金属モックス≫、≪宝石の洞窟≫など)は不採用。
一方で瞬間的かつ爆発的なマナ加速(≪満潮≫、≪転換≫など)は採用している。増えた手札から一気に勝負を仕掛けられる。
勝ち手段(メインパーツ別)
永遠神ケフネト
◆無限ターン その1
≪永遠神ケフネト≫
≪時間操作≫
≪巻物棚≫または≪精神を刻む者、ジェイス≫
→対戦相手から最も警戒されているコンボ。これを囮にして他のコンボを通そう。
◆無限ターン その2
≪永遠神ケフネト≫
≪時間操作≫
≪幽霊のゆらめき≫
≪神秘の聖域≫+他に島3つ以上
→あまり知られていないコンボ。盤面にケフネトしかいない状態からコンボを始動できる。詳細は以下のバンディクーさんの記事を見てほしい。
https://discord.com/channels/1162682518714208376/1215282978440085565/1215283576245854289
朧宮の微風呼び
◆無限ターン その3
≪朧宮の微風呼び≫
≪時間操作≫
≪神秘の聖域≫+他に島3つ以上
→微風呼びは飛行クロックなので単体で殴り勝てるかも。
◆無限マナ+無限フェイズアウト
≪朧宮の微風呼び≫
≪ニクスの祭殿、ニクソス≫
≪マダラの鉤爪門≫
信心9以上(微風呼び含む)
→緑を絡めると≪ガイア揺籃の地≫で楽々勝利できるのだが青単なのでやむなし。コンボは狙わずにニクソス再起動だけでも強い。
気まぐれな呪文踊り
◆無限ターン その4
≪気まぐれな呪文踊り≫油カウンター2個以上で召喚酔いしていない
≪思い起こし≫…手札
≪時間操作≫…墓地
≪任務+完了≫…墓地
→墓地回収その1コピーでテイクターンと墓地回収その2を回収。それの繰り返し。アンブロで対戦相手のライフを確実に削り切る。
カワウソボールの精鋭、キッツァ
◆無限ルーティング(+無限マナ)
≪カワウソボールの精鋭、キッツァ≫パワー2以上で召喚酔いしていない
≪水辺の学舎、水面院≫
≪珊瑚礁≫+島(1マナ出る土地ならOK)
≪大あわての捜索≫
→手順は以下のEDHRECの記事を見てほしい。
https://edhrec.com/combos/mono-blue/2196-2821-3230-5803
途中で満潮を引いたら唱える。浮マナが発生し続けるのでほぼ無限マナ。
◆無限マナ
≪カワウソボールの精鋭、キッツァ≫パワー2以上で召喚酔いしていない
≪水辺の学舎、水面院≫+土地4枚以上
≪転換≫
→無限ルーティングのときと同じ手順。≪一つの指輪≫を唱えていると自分を対象に取れないので注意。
◆無限ターン その5
≪カワウソボールの精鋭、キッツァ≫パワー2以上で召喚酔いしていない
≪思い起こし≫…手札
≪時間操作≫…墓地
≪任務+完了≫…墓地
→呪文踊り無限ターンと同じ手順。キッツァのパワーは≪神託者の広間≫などで事前に上げておく必要がある。
古術師
◆無限ターン その6
≪古術師≫
≪時間操作≫
≪幽霊のゆらめき≫
≪神秘の聖域≫+他に島3つ以上
→ドローが止まる無限ターン。聖域の代わりに≪ファイレクシアの変形者≫を使って古術師2枚体制にするとドローが止まらない無限ターン。
◆無限マナ+無限ドロー
≪古術師≫
≪幽霊のゆらめき≫
≪エルドレインの玉座≫
→手順は以下の通り
①ゆらめきで古術師と玉座のブリンクを繰り返すと、青単呪文のみに使える青マナが無限に発生。
②その青マナを使って今度は古術師と島を無限にブリンク。何にでも使える青マナが無限に発生。
③その青マナを使って玉座のドロー能力起動。古術師と玉座をブリンク。再び玉座のドロー能力を使う。以下無限ドロー。
◆無限プロテクション
≪古術師≫
≪一つの指輪≫
≪この町は狭すぎる≫
→勝ち手段というよりは負けないための手段。無敵状態を維持しつつライブラリーを掘り進めることができる。
イスの遠眼鏡、クリスタル・スカル
◆無限ドロー その1
≪イスの遠眼鏡、クリスタル・スカル≫
≪師範の占い独楽≫
≪エーテリウムの彫刻家≫
→いわゆる未来独楽コンボ。パーツが全てアーティファクトなので集めやすい。
◆無限ドロー その2(+無限マナ)
≪イスの遠眼鏡、クリスタル・スカル≫
≪師範の占い独楽≫
≪神秘の聖域≫+他に島3つ以上
≪幽霊のゆらめき≫
≪満潮≫
→彫刻家無しバージョン。手順は以下の通り。
①満潮で島2枚から4マナ出る状態にする。
②ゆらめきで聖域+島をブリンク、聖域の能力でゆらめきをトップに。
③ゆらめきは独楽でドロー、浮マナ1つでトップから独楽を唱える。
④手札からゆらめきを唱える。以下繰り返し。
途中で≪サファイアの大メダル≫か≪遵法長、バラル≫を入れることでほぼ無限マナ。
100枚解説
統率者
●永遠神ケフネト
愛すべき我らの統率者。4/5飛行のナイスブロッカー。まれに役立つ半除去耐性。コンボパーツとしての信頼度は高いが、アドバンテージ源としての信頼度は低い。
何も起こらずにターンを終えることも珍しくない。そうこうしているうちに他のプレイヤーは圧倒的な盤面を築き上げている。手札でも盤面でも後手に回る。
だが「戦場で最も弱い」=「警戒されにくい」ということだ。4番手であることを認識し、隙を見て一気に勝利を掴もう。
クリーチャー
●遵法長、バラル
第2の≪サファイアの大メダル≫。打ち消しに反応するルーティングも嬉しい。≪相殺≫とのシナジーが面白く対戦相手の動きを連続で封じる可能性がある。バラルに限らず2マナの伝説生物は≪モックス・アンバー≫を有効化するので、次のターンにケフネト着地させることができる。
●エーテリウムの彫刻家
未来独楽専用。コスト減少の恩恵を受けられる1マナ以上のアーティファクトは14枚あるので、コンボ抜きにしてもそれなりに役立つ。
●フェアリーの黒幕
説明不要の強さ。余ったマナを起動能力に注ぎ込めるのもありがたい。
●カワウソボールの精鋭、キッツァ
使いやすいルーター兼コピー要員。≪渓間の洪水呼び≫が隣にいると無双。バラルと同じく≪モックス・アンバー≫を有効化する。
●気まぐれな呪文踊り
インスタントやソーサリー以外にも反応してあっという間に油カウンターが増える。テイクターンをコピーすればほぼ勝ち。
●朧宮の微風呼び
≪神秘の聖域≫使い回し手段を探しているときに見つけた。ニクソスを起こせることに気づき、歓喜。土地としてプレイした≪トレイリア西部≫、≪天井都市、大田原≫、≪海門修復≫、≪朦朧への没入≫、≪水力発電の検体≫を実質1マナで戻せる。
●瞬唱の魔道士
打ち消し、ドロー、チューターなど相手のアクションに応じて墓地から拾えるのが≪古術師≫には無い強み。
●タッサの神託者
LOの勝ち手段として有名だが青信心を増やせばLOしなくても勝てる。他人のストームを利用して≪両生類の豪雨≫→ ≪ザルファーの魔道士、テフェリー≫→これで勝利。
●司書、ワン・シー・トン
ライブラリー・サーチを咎めるカードがやっと青に来た。しかも度を超えた強さだ。何だこれは。(褒め言葉)
●水力発電の検体
土地にもなる≪呪文滑り≫。ケフネトを守ってあげたい。
●渓間の洪水呼び
対戦相手のターンに仕掛けて勝つ…というよりも相手のターンにも展開するために採用。妨害のために立たせたマナが無駄になるのを避けられる。≪方程式の求解≫や≪思い起こし≫が受けのカードになる点も良い。
●古術師
4マナと重いがこれのおかげでコンボの選択肢が増えた。墓地再利用としては≪瞬唱の魔道士≫のほうが優秀に見えるが、生撃ちが重いピッチスペルの再利用は古術師のほうが得意。例えばウィルを回収したら手札はバレバレで奇襲性は無いが、見えている打ち消しというのは中々のプレッシャーを与えるものだ。
●岸無き海、エルージュ
使える青マナを増やしてくれる、ケフネトのベスト・パートナー。島でない土地を島にするので≪満潮≫や≪神秘の聖域≫が喜ぶ。ゲームが進むほど大きくなる体で対戦相手にプレッシャーをかけられる。
●ファイレクシアの変形者
汎用カード。対戦相手の統率者に変身して時間を稼いだり、指輪に変身して時間を稼いだりする。勝利ターンが遅いケフネトにとって時間稼ぎは大事。
●ザルファーの魔道士、テフェリー
対話拒否であり相手ターン中に生物を着地させるカードでもある。≪風に運ばれて≫と≪征服者のフレイル≫が1枚になったお得なカード。対戦相手中に無限ドローに突入したとき、これがあれば≪タッサの神託者≫で勝てる。
●キヨシ島の大ウナギ
瞬速で飛び出す5/5は大抵の生物を返り討ちにする。≪フェアリーの黒幕≫と≪聖別されたスフィンクス≫の中間めいたドロー能力+除去耐性まである。強すぎでは?
インスタント
●否定の契約
テイクターンとの相性が悪いので長らく採用を避けていたが、無限ターン以外の勝ち手段を増やしたことで採用できるようになった。≪トレイリア西部≫からサーチできる。
●渦まく知識
ケフネトのために刷られたカード。
●狼狽の嵐
邪魔されにくいカウンター。スタックが混み合ってくると複数の呪文をまとめて処理できる。
●満潮
青い≪暗黒の儀式≫。≪大あわての捜索≫や≪転換≫と組み合わせて大量のマナを産み出そう。
●精神的つまづき
意外と獲物が多い。≪花の絨毯≫を見たら迷わず撃て。
●神秘の教示者
ケフネトのために刷られたカード。強すぎるため積み込み後にケフネトを除去されることも。
●白鳥の歌
打ち消し範囲の広さの割にデメリットが小さい。これに比べると≪断れない提案≫はちょっとデメリットが大きいかも。
●サイクロンの裂け目
一時的とはいえ一方的な盤面を作り出す。失敗すれば7マナを失う。覚悟を決めて撃て。
●脈打つ知識
ケフネトのために刷られたカード。ケフれば≪渦まく知識≫の上位互換。
●激情の後見
ケフネトのために刷られたカード。アド損しない無料の≪否認≫はおかしい。
●大あわての捜索
マナ消費無しで(場合によってはマナを増やしながら)手札交換。無限コンボにも絡む。
●幽霊のゆらめき
基本的にコンボパーツだが、使い捨てのマナ加速として使うことも。土地としてプレイした≪水力発電の検体≫をブリンクするとクリーチャーとして飛び出てくる。
●朦朧への没入
呪文にもパーマネントにも触れて土地にもなる。有能。
●精神壊しの罠
対戦相手の唱えた≪両生類の豪雨≫を自分に都合のいいように避けられる。無料で唱えられる条件が整わなくてもケフれば≪対抗呪文≫の上位互換。
●屑鉄漁り
墓地のアーティファクトを回収しつつコンボパーツを探しに行ける。こんなに強くていいのか?これを採用しているため「ライブラリー修復系7ドロー」を採用する必要が無くなった。
●転換
瞬間的マナ加速。土地が5枚で6マナ使えるようになる。4→6と使えるマナが2つ増えているので実質≪暗黒の儀式≫。土地が増えればさらに強くなる。対戦相手の戦闘前にクリーチャーを寝かせる、アップキープに土地を寝かせるなどの妨害もできる。
●意志の力
青といえばこれ。フルタップ状態から何でも打ち消せるのはさすがに強い。アド損は嫌だが「負けを防ぐ」「勝ちを拾う」ためならば妥当なコストといえるだろう。
●水没
無料で撃てる除去。ドローを止めるのは普通の除去にはない強み。
●この町は狭すぎる
スタンダードで禁止されるほどのパワーカード。腐る場面はほぼ無いだろう。古術師で使いまわせる。
●物語への没入
≪時を越えた探索≫と迷ったがケフネトとのシナジー重視でこちらを採用。ケフれば青青で4ドロー。質より量。
●運命のきずな
LOからの勝ち手段。
●任務+完了
殴り殺されそうなときは完了側で使う選択肢もあるが、基本的には≪思い起こし≫。インスタントでもありソーサリーでもあるので≪親身の教示者≫や≪商人の巻物≫でサーチできる。
ソーサリー
●親身の教示者
2枚目の≪神秘の教示者≫。最序盤は≪ロリアンの発見≫や≪海門修復≫を積み込んでマナ加速しよう。ドロー手段と併用すれば2マナ軽い≪方程式の求解≫。
●商人の巻物
軽くて強い。サーチするものはとりあえず≪神秘の教示者≫が丸そう。土地が欲しければ≪朦朧への没入≫で。
●思い起こし
イラストが良い。≪相殺≫とのシナジーを考えると必ずしも≪任務+完了≫の下位互換ではない。
●加工
2回連続で使うとかなりのマナ加速になる。
●方程式の求解
優先的にサーチすべきは≪通り抜け≫。ウィザード絡みのコンボが多いため。
●荊州占拠
●時間操作
●時間のねじれ
5マナ・テイクターンは標準装備。
●ロリアンの発見
序盤のマナ基盤固めに貢献。ケフったら3マナ3ドロー+1マナで島サーチ。
●通り抜け
ウィザード・サイクリングで使うのが基本。ただし≪この町は狭すぎる≫が5マナであることを考えると、ソーサリー・タイミングとはいえ5マナで2体バウンスは妥当。状況によっては唱えよう。ケフったら3マナで2体バウンス、のちにウィザード・サイクリングでお得。
●海門修復
ケフると手札がすごく増える。手札の上限が無くなるのもありがたい。わりと劇的な効果なのに「使用後は追放」と書かれていない。
エンチャント
●神秘的負荷
●リスティックの研究
青いデッキの標準装備。
●相殺
妨害しつつトップ確認。対戦相手から見ると相当邪魔なのでこれに除去を撃ってもらえる。囮として活用。
●エンチャント奪取
青単でエンチャントに触るならこれ。≪花の絨毯≫、≪息詰まる徴税≫、≪リスティックの研究≫などは良い獲物。
●両生類の豪雨
都合の良い全体除去。青信心を一気に増やせる。
アーティファクト
●水蓮の花びら
ケフネトを3ターン目に着地させるカード。
●モックス・アンバー
ケフネト着地後5マナ使える状態でターンを迎えるためのカード。
●探検の地図
勝ち手段を見れば分かる通り土地はかなり重要。基本島を持ってくることも多い。インスタント・タイミングで起動して除去となる土地を持ってくるプレイングもある。
●魔力の櫃
どの色でも使える≪暗黒の儀式≫。バウンスやブリンクで再利用できる。
●師範の占い独楽
繰り返し使えるライブラリー操作。≪巻物棚≫より気軽に置ける。
●太陽の指輪
最強マナ加速。
●旅人のガラクタ
ケフネトを3ターン目に着地させるカード。≪神秘の聖域≫や≪満潮≫との関係で島を増やすことは重要。
●秘儀の印鑑
ケフネトを3ターン目に着地させるカード。
●友なる石
ケフネトを3ターン目に着地させるカード。
●サファイアの大メダル
ケフネトを3ターン目に着地させるカード。
●巻物棚
コンボパーツゆえ気軽には置けない。置く時は勝つ時。
●思考の器
ケフネトを3ターン目に着地させるカード。手札が溢れた時にマナ加速しつつディスカード無しにするのは偉い。
●イスの遠眼鏡、クリスタル・スカル
青単で使える未来予知系の中では最強クラスかも。トップ確認、たまにアド獲得、ライブラリーに眠ったケフネトの早期復帰に貢献。≪師範の占い独楽≫と組み合わせると1マナ1ドローに。
●一つの指輪
最強ドローエンジン+護身術。今回ようやくケフネトにふさわしい使い回し手段を思いついた。
●エルドレインの玉座
5マナ払って4マナ加速はほとんどフリースペル。次のターンは10マナに到達する。そんなにマナいるの?と思われるかもしれないが、テイクターンを撃ちつつパーマネントを展開するならそれくらいは必要。≪水辺の学舎、水面院≫で起こすとたくさんマナが出る。マナが余り出したらドローエンジンにもなるのもありがたい。
プレインズウォーカー
●精神を刻む者、ジェイス
2枚目の≪巻物棚≫。アーティファクト対策されても動ける。≪送還≫モードがあることを忘れずに。
土地
●アグナ・ケラ
アンタップインでルーティングする土地を入れないわけがない。青マナが出る、これ重要。
●古えの墳墓
ケフネトを3ターン目に着地させるカード。
●すべてを護るもの、母聖樹
● 湧霧の村
タップインを許容できる強さ。打ち消されないの安定感よ。
●ヴァントレス城
次のドローの質を高める。ライブラリーに眠るケフネトの早期復帰に貢献する。
●セファリッドの円形競技場
手札の質を高める。対戦相手も対象に取れる。
●珊瑚礁
テンポは損なうがアド損しない。初手にこれと島1枚があった場合、3ターン目に確実に3マナに到達する。実は≪神秘の聖域≫を戻せるカードでもある。
●溢れかえる岸辺
●霧深い雨林
●汚染された三角州
●沸騰する小湖
≪神秘の聖域≫を瞬速でもってくるためのカード。
●神託者の広間
無限ターン成立時に自軍を大きくすることでブロッカーを突破できるようにする。キッツァのパワーを増やす使い方も。
●イプヌの細流
チューターを邪魔するカード。≪水没≫を完全除去にする、≪物語への没入≫のコスト減少に貢献するという使い方も考えられる。
●島 7枚
島をサーチするカードがそれなりにあるのでこの枚数で十分。
●水辺の学舎、水面院
≪一つの指輪≫を起こして引きまくろう。
●神秘の聖域
最強の土地。3マナの≪アイゼンガルドの裏切り≫を無料で行うどころか1マナくれる、といえばその異常さが伝わるだろうか。
●ニクスの祭殿、ニクソス
パーマネントはそこそこあるのでマナ加速できる。
●天上都市、大田原
≪堂々たる撤廃者≫をすり抜ける数少ない手段。
●裂け谷
≪ヴァントレス城≫に似ているが、伝説生物の存在を前提にしているぶん起動コストは軽くなっている。インスタント・タイミングで使える≪秘教の思索≫といった感じのカード。何より青マナが出る。(重要)
●教議会の座席
≪加工≫でサーチ可能な、青マナが出る土地。
●マダラの鉤爪門
除去。コンボパーツでもある。
●トレイリア西部
土地以外にも≪否定の契約≫をサーチできる。
●ウルザの物語
ケフネトを3ターン目に着地させるカード。≪師範の占い独楽≫や≪探検の地図≫もサーチできる。
デッキの紹介は以上です。読んでいただきありがとうございました。ご意見等お待ちしています。
≪通り抜け≫1枚から勝つには その2
#MTG
#EDH
#ケフネトーーク
前回記事
https://monobluefrog.hatenablog.com/entry/2025/12/12/213032
≪運送の魔道士≫は流石にノイズか?
というわけで今回は≪運送の魔道士≫抜きパターンを紹介する。前回は29マナかかったが、今回は1マナ安い28マナで行ける。
通り抜け 2マナ…古術師をサーチ
↓
古術師 4マナ…通り抜けを回収
↓
通り抜け 2マナ…呪文探求者をサーチ
↓
呪文探求者 3マナ…商人の巻物をサーチ
↓
商人の巻物 2マナ…幽霊のゆらめきをサーチ
↓
幽霊のゆらめき 3マナ…古術師と呪文探求者をブリンク、古術師で幽霊のゆらめきを回収
呪文探求者でギタクシア派の調査をサーチ
↓
幽霊のゆらめき 3マナ…古術師と呪文探求者をブリンク、古術師で幽霊のゆらめきを回収
呪文探求者で神秘の教示者をサーチ
↓
神秘の教示者 1マナ…加工をサーチ
↓
ギタクシア派の調査 0マナ…加工を手札に
↓
加工 3マナ…エルドレインの玉座をサーチ
↓
エルドレインの玉座 5マナ
↓
玉座から出したマナで幽霊のゆらめきを唱える。
対象は古術師と玉座。以下無限マナ無限ドロー。
以上
1枚で勝てる!≪通り抜け≫を使いこなせ
このカード1枚から始動できるコンボがあることをご存知だろうか?
通り抜け
(3)(青)(青)
ソーサリー
クリーチャー2体を対象とする。それらをオーナーの手札に戻す。
ウィザード・サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:あなたのライブラリーからウィザード・カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。)
具体的な手順は以下の通り。
ステップ1:使用マナ(2)
≪通り抜け≫をサイクリングして≪古術師≫をサーチ。
古術師
(2)(青)(青)
クリーチャー ― 人間・ウィザード
古術師が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
1/2
ステップ2:使用マナ(2)(青)(青)
≪古術師≫を唱える。出た時能力で墓地の≪通り抜け≫を回収。
ステップ3:使用マナ(2)
≪通り抜け≫をサイクリングして≪ 運送の魔道士 ≫をサーチ。
運送の魔道士 (2)(青)
クリーチャー — 人間・ウィザード
このクリーチャーが戦場に出たとき、「あなたのライブラリーからマナ総量が4あるいは5であるアーティファクト・カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
2/2
ステップ4:使用マナ(2)(青)
≪運送の魔道士≫を唱える。出た時能力で≪ファイレクシアの変形者≫をサーチ。
ファイレクシアの変形者 (3)(青/Φ)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン・多相の戦士
あなたは「ファイレクシアの変形者は、これが他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、戦場に出ているいずれかのクリーチャーかアーティファクトのコピーとして戦場に出る」ことを選んでもよい。
0/0
ステップ5:使用マナ(3)
≪ファイレクシアの変形者≫を唱える。≪古術師≫のコピーとして戦場に出す。出た時能力で墓地の≪通り抜け≫を回収。
ステップ6:使用マナ(2)
≪通り抜け≫をサイクリングして≪呪文探求者≫をサーチ。
呪文探求者 (2)(青)
クリーチャー — 人間・ウィザード
呪文探求者が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーからマナ総量が2以下でインスタントかソーサリーであるカード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
1/1
ステップ7:使用マナ(3)(青)(青)
≪呪文探求者≫を唱える。出た時能力で≪商人の巻物≫をサーチ。≪商人の巻物≫から≪幽霊のゆらめき≫をサーチ。
商人の巻物 (1)(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーから青のインスタント・カードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
ステップ8:使用マナ(7)(青)
≪幽霊のゆらめき≫で≪ 運送の魔道士 ≫と≪古術師≫をブリンク。≪古術師≫の出た時能力で墓地の≪幽霊のゆらめき≫を回収。≪運送の魔道士≫の出た時能力で≪エルドレインの玉座≫をサーチ。そのまま唱える。
エルドレインの玉座 (5)
伝説のアーティファクト
エルドレインの玉座が戦場に出るに際し、色1色を選ぶ。
(T):その選ばれた色のマナ4点を加える。このマナは、その色である単色の呪文を唱えるためにしか支払えない。
(3),(T):カード2枚を引く。この能力を起動するためには、その選ばれた色のマナしか支払えない。
ステップ9
≪エルドレインの玉座≫から4マナ出し、≪幽霊のゆらめき≫を唱える。対象は≪玉座≫と≪古術師≫。≪古術師≫の出たとき能力で≪幽霊のゆらめき≫を回収。青マナが1つ浮いている。
上記を繰り返すことで青単呪文にしか使えない青マナが無限に発生。≪幽霊のゆらめき≫は無料で唱えられるようになる。≪古術師≫と青マナが出る土地1つを対象に取り続けることで(使途の限定されない)青マナが無限に発生。≪エルドレインの玉座≫のドロー能力を無限に起動してライブラリーを引き切る。
コンボに必要なマナは合計29マナ。わりと大量に必要だが、分割払いができるので、隙を見ながらコンボパーツを揃えにいこう。
永遠神ケフネト・デッキEDH2501

目次
デッキリスト
勝ち手段
●神ジェイス、巻物棚→無限ターン
https://monobluefrog.hatenablog.com/entry/2022/08/06/133845
●等時の王笏→無限マナなど
https://monobluefrog.hatenablog.com/entry/2025/01/19/155007
●世界のるつぼ→無限ターン
その①
https://monobluefrog.hatenablog.com/entry/2023/07/23/183156
その②
https://monobluefrog.hatenablog.com/entry/2025/01/19/143643
●交易路→無限ターン
https://monobluefrog.hatenablog.com/entry/2022/08/06/200611
工夫した点
一つの指輪対策
無限ターンを達成しても≪一つの指輪≫を置いたばかりのプレイヤーには勝てない。そこで≪フェアリーの黒幕≫だ。起動型能力を無限に起動することで強制的にLO(ライブラリーアウト)に持ち込める。自分のLOは≪運命のきずな≫で回避。無限マナが前提となるが、無限ターンを達成していれば無限ドローも同時に達成している(ことが多い)。セプターコンボのパーツが揃うまでドローしよう。
ドレイク使いまわしパッケージ
≪金粉のドレイク≫や≪荒れ模様のストームドレイク≫は各種バウンス呪文で使い回そう。このデッキで採用しているのは…
≪撤廃≫
≪サイクロンの裂け目≫
≪ゼロ除算≫
≪朦朧への没入≫
≪カーンの経時隔離≫
≪天上都市、大田原≫
≪セファリッドの女帝ラワン≫
特に≪ラワン≫の制圧力は凄まじい。非青ジェネラルはドレイクでパクり、青いジェネラルは永久に手札に封じ込めてしまおう。
泥棒スカイダイバー活用術
≪サーダ・アデール≫使いの方が絶賛していたので入れてみた。3ターン目に≪太陽の指輪≫や≪エスパーの歩哨≫をパクりたい。マナが伸びたら≪一つの指輪≫を狙おう。このデッキではセプターコンボのパーツを集めるのに役立つ。また自分の≪現実チップ≫を対象に取れば換装コストを1マナ安くしてくれる。
相殺とその仲間たち
≪相殺≫のここがすごい
①自分のリソースは消費せずに相手のリソースを削る。0対1交換を繰り返せばアドバンテージになる
②打ち消せなくてもアクションを縛ることができる
③トップを確認できるので予定を立てやすい
トップが見えてアドが取れる…これは2マナの≪未来予知≫だ。
≪相殺≫の相棒
●師範の占い独楽
こいつがベストパートナーだろう。1マナ呪文に対する強烈な抑止力。
● 遵法長、バラル
まだ成功したことはないが打ち消し→トップ更新→打ち消し→トップ更新…と連鎖する可能性がある。
●現実チップ
無駄なめくりを無くすことができる。
●フェッチランド
めくる→打ち消し失敗…でも大丈夫。トップを更新してもう1回チャレンジしよう。≪世界のるつぼ≫は≪相殺≫とのシナジーも考えて投入してある。
●トップを更新できるインスタント
≪神秘の教示者≫が最強。≪渦まく知識≫や≪脈打つ知識≫もかなり強い。≪水没≫を自分のクリーチャーに撃つという裏技も。
万能カード、交錯の混乱
≪商人の巻物≫や≪方程式の求解≫をケフったとき持ってくるのにちょうどいいカード。サーチカードとして使う時は5マナ以上あるときにしよう。主なサーチ先は…
≪金粉のドレイク≫
≪荒れ模様のストームドレイク≫
≪現実チップ≫
≪泥棒スカイダイバー≫
≪サイクロンの裂け目≫
≪相殺≫
≪エンチャント奪取≫
≪交易路≫
≪巻物棚≫
セプターコンボ関連
≪劇的な逆転≫
≪等時の王笏≫
≪厳かなモノリス≫
≪秘儀の印鑑≫・・・無限無色マナを無限有色マナに
≪明日からの引き寄せ≫・・・無限マナの注ぎ先
サーチ範囲の広さには驚かされる。十分なマナが無いときはカウンターとして消費しよう。
マナ加速
●≪金属モックス≫や≪宝石の洞窟≫などのアド損するマナ加速は不採用。確実にアドを取るタイプのジェネラルならば加速の損失を補填できるのだが、ケフネトはそうではない。アド損して加速してまで何をするのだろうか?ケフネトの着地は3〜4ターン目で十分と考えている。●マナ加速の王様は土地。毎ターン土地を置くために≪世界のるつぼ≫を採用している。≪溜め込み屋のアウフ≫を警戒してマナファクトは6枚程度に抑えている。
●パーマネントを増やした結果≪ニクスの祭殿、ニクソス≫を採用できるようになった。デッキ内の総青信心は23(ファイレクシアの変形者、ドレイク2種を除く)。≪両生類の豪雨≫で爆発的な加速を生むことも。伝説のパーマネントなので≪水辺の学舎、水面院≫で起こせる。
直観の使い方
他の色が混ざると「通れば勝ち」の≪直観≫だが、青単だとほどほどの強さのカード。ケフネトでは≪神秘の聖域≫を機能させるための運用が基本。したがってサーチするものは「島、島、島」か「フェッチ、フェッチ、フェッチ」の2択。≪直観≫を唱えると身構えるプレイヤーが多いので「土地しか持ってきません。通してください」と叫びながら唱えよう。≪世界のるつぼ≫があれば好きな土地を3枚サーチできるスーパーカードに。手札の上限撤廃
≪海門修復≫は重くて唱えられないケースがある。もう1つ軽めの選択肢を…と探していたら≪プロフトの映像記憶≫を見つけた。4/5というサイズならば通常は1人落とすのに6回攻撃しなければならないが、5/6なら5回で済む。複数枚ドローすればさらにサイズアップ。ケフネトを殴りジェネラルとして活用しようという作戦だ。≪等時の王笏≫コンボいろいろ
≪等時の王笏≫を用いたコンボの紹介

①逆転棒(セプターコンボ)
≪王笏≫+≪劇的な逆転≫+合計3マナ以上出せる非土地パーマネント(マナファクト、マナクリなど)
→無限マナ、タップ型の起動型能力を無限起動
▶︎最も有名なコンボ。≪師範の占い独楽≫を無限起動すれば無限ドロー。
②ナーセット棒
≪王笏≫+≪ナーセットの逆転≫+≪時間操作≫など
→無限ターン
▶︎逆転棒と名前が被るので「ナーセット棒」と命名した。≪王笏≫に刻印できないソーサリーや3マナ以上のインスタントを繰り返し使える。一番勝利に直結するのはテイクターン。
③ミスチュー棒
≪王笏≫+≪神秘の教示者≫+≪運命のきずな≫
→無限ターン
▶︎毎ターン好きなインスタントかソーサリーを積み込める。無限ターンが成立するためには9マナ必要。
④ブレスト棒
≪王笏≫+≪渦まく知識≫+≪時間操作≫など+≪永遠神ケフネト≫
→無限ターン
▶︎≪ケフネト≫を利用した無限ターンコンボのパーツである、≪巻物棚≫または≪精神を刻む者、ジェイス≫を≪王笏≫+≪渦まく知識≫で代用したもの。≪渦まく知識≫が便利すぎて手札に温存しにくいのが難点。
≪世界のるつぼ≫で無限ターン②

類似のコンボはこちら↓
https://monobluefrog.hatenablog.com/entry/2023/07/23/183156
●得られるもの
無限ターン
無限キャスト
無限上陸
●用意するもの
戦場…≪永遠神ケフネト≫、≪世界のるつぼ≫、≪神秘の聖域≫を含む島5枚を入れて8マナ出る状態。土地は未プレイ。
手札…≪永劫での歩み≫
●手順
①第1ターン:≪永劫≫をバイバック込みで唱える。墓地に≪聖域≫を含む3枚の島が落ちる。≪るつぼ≫の力で墓地より通常島をプレイ。
②第2ターン:≪永劫≫をバイバック無しで唱える。墓地より≪聖域≫をプレイ。トップに≪永劫≫を積み込む。
③第3ターン:≪ケフネト≫の力で≪永劫≫のコピーを4マナで唱える。墓地より通常島をプレイ。
④3ターン使って失った島をすべて取り戻した。①〜③を繰り返すことで無限ターン。
●コメント
コンボの始動に8マナ必要だが≪るつぼ≫とフェッチランドの組み合わせでマナは伸ばせるだろう。
Xドロー強さランキング
#MTG
#EDH
#Xドロー

Xドローの枚数は年々増えているが一体どれが強いのか?そういった情報のまとめが見つからないので自分で作ることにした。
比較用一覧
2024年3月までに存在する青単色のXドローを以下にリストアップする。なおインスタントとソーサリーのみを対象とし、X枚引いてX枚引くルーティング系は対象としない。また対戦相手に引かせてしまうものも対象外とする。
| 唱えられるタイミング | 火種 | 対象を取るか | その他 | |
|---|---|---|---|---|
| 明日からの引き寄せ | インスタント | UU | 取らない | 1枚捨てる |
| 知識の噴出 | ソーサリー | UU | 取る | |
| 思考の泉 | ソーサリー | UU | 取らない | |
| 啓示の終焉 | ソーサリー | UU | 取らない | 解決後追放、X=10以上でボーナスあり |
| 銀の精査 | ソーサリー | UU | 取らない | X=3以下で瞬速 |
| 天才のひらめき | インスタント | 2U | 取る | |
| 夢まみれ | インスタント | 2U | 取る | 切削モード |
| 創意の熟達 | ソーサリー | 2U | 取らない | 代替コストあり |
| 青の太陽の頂点 | インスタント | UUU | 取る | 解決後ライブラリーへ |
| 統率者の眼識 | インスタント | UUU | 取る | 統率者を唱えた回数だけ追加ドロー |
| 預言者の先触れ | インスタント | UUU | 取らない | サイコロの出目次第で占術が追加 |
| 相応の報い | インスタント | UUU | 取らない | 対戦相手が4枚以上引いていれば火種がゼロに |
| 万象監視 | ソーサリー | UUU | 取らない | 即席 |
| 卓絶した声明 | インスタント | UUUU | 取らない | 召集 |
画像一覧
強さランキング
以上14枚の中からトップ3を発表する。ランクイン基準は次の通りだ。・火種は小さいほうが強い。したがって火種が2マナのものを選んだ。≪呪文探究者≫でサーチできるというメリットもある。
・対象は曲がらないほうが強い。≪偏光はたき≫や≪誤った指図≫を警戒している。
・何らかのボーナスがあるとよい。
第1位 明日からの引き寄せ

少ない火種でインスタント。全てのXドロー呪文の中で最もクセがなく使いやすい。ディスカードが役に立つ場面もある。
第2位 銀の精査

ソーサリーだが、X=3で≪ジェイスの創意≫相当のインスタントに化ける。Xの値が小さい方が強く使える面白いカード。≪思考の泉≫の上位互換。
第3位 啓示の終焉

解決後は追放されるので≪思考の泉≫の純粋な上位互換とは言えないが、X=10以上でド派手なボーナスがもらえる。Xドローにありがちな「ドローにマナを使いすぎて引いてきたものを使えない」弱点を克服している。
なお火種が3マナのもので最も可能性を感じているのは≪青の太陽の頂点≫だ。Xドローはそれ自体では勝ち手段にはなり得ないのだが、このカードだけは対戦相手全員を即敗北させることができる。対象を取らないほうが強いXドロー界において「対象を取るからこそ強い」ユニークなカードなのだ。
